うつびょうのヒビ

うつ病の過去と現在と未来について

【熱中症】小学校や中学校に水飲み場がないので子どもたちは喉の渇きを我慢して帰ってくる問題

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ここ最近、とても暑いです。今日も35℃になりました。

今日も小学生の子どもが帰宅すると

「水筒の水が足りなくて喉が渇いた~!!」

と冷蔵庫にダッシュするのです。

 

水筒を持たせているのですが、最近の暑さでは量が足りていないのです。水筒を二つ持たせても足りません。

 

何故なのか!?

 

普通に疑問に思うことがあります。

 

「学校で飲み水を確保できないのか!?」

ということです。

 

各都道府県で違うとは思いますが、子どもたちが通っている公立小学校と中学校は学校で飲み水を確保できる環境にありません。

 

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 上の写真のような飲み場はありません。

 

水筒の水と給食の牛乳だけです。

 

子どもに

「学校でどうにかして飲めないの?」

と尋ねると

「飲むところない」

と言います。

「水筒がなくなって喉が渇いたらどうするの?」

と尋ねると

「我慢する」

と言うのです!

 

子どもたちは自分の水筒の水がなくなったら喉が渇いても我慢するのです。

 

 

「水道の水を飲めないの?」

と尋ねると

「誰も飲んでない」

と答えます。

 

水道の水は問題なく飲むことができるはずですが、お友達が飲まないから自分も飲まないそうです。飲めないことはないのですが、みんながしていないことを自分だけするのが嫌なのです。

 

だから、一日を通して水筒の水の量で過ごせるように自分で調整をしているようなのです。

 

変だと思いませんか!?

 

水分補給が思いっきりできないのです。

 

自分の水筒の水がなくなってしまうともう飲むものがなくなるから、遠慮しながら水分補給をしています。これだと熱中症になりやすいです。大問題です。昨日全国ニュースで小学一年生が熱中症で亡くなりました。我が子の中学校でも一週間前に熱中症の疑いで生徒が救急搬送されました。

 

ニュースでも度々熱中症や高温注意が取り上げられているのに、小学生や中学生は学校で思いきり水を飲むことができません。水くらい気にせず飲める環境にできないのでしょうか。水筒の水の量を気にして水分補給すると、熱中症になりやすいでしょう。危険です。子どもは暑くても休み時間に活発に動きます。

 

小中学校のエアコン設置率が低いと問題視したニュースが放送されていました。室温や体温の問題は大切ですが、飲み水については問題視されません。

 

直接水道水をとればよさそうですが、みんなが水道水から飲まないから周りの目を気にして飲みたくないそうです。多少暑くてもたくさん水分をとれば熱中症予防になるはずです。

 

小中学校で飲み物を配布してくれとは言いません。水飲み場を設置してくれとは言いません。

 

水道水を誰もが気軽に飲める環境を作ってほしいです。誰もが学校の水道から気軽に水分補給できるようにすれば子どもたちは安心して暑い日でも学校に行く事ができます。

 

子どもによっては、思ったことを我慢します。調子が悪いことを自覚できません。何でフラフラするのかを理解できません。どれくらい喉が渇いているのか自分でわかりません。ここ最近の暑さは水筒の水分量では足りないです。学校のエアコンはシビアに気温が何度になったら付けますとかしているのに、水分補給は今日は暑いから余計に飲みましょうとか、水筒だけでは圧倒的に足りないのではないか?という話は全くありません。

 

親ができる事は、この状況を先生に伝える事と水筒を二つ持たせることです。しかし水筒を二つ持っていきたがりません。かなり嫌がります。理由は「みんなは一つしか持ってきてない」からです。

 

子どもはみんなと違い過ぎるのをかなり嫌がります。みんなが水筒だけで水分補給しているのであればそれに倣おうとします。水筒だけで足りなくなったら誰もが気軽に学校で水分補給できるようにしてほしいです。早急に。