うつびょうのヒビ

うつ病の過去と現在と未来について

『夏休み長すぎ問題』子どもの夏休みがやっぱり長すぎる誰にもメリットがないから短くしてくれ~

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2018年7月

今年も夏休みがやってきました。

我が子は中学一年生と小学五年生と三年生。

 

夏休みの日数は42日間!!

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長すぎます・・・

長すぎて先が見えません。暗闇が広がっています。毎年乗り越えなければならない困難のひとつです。

 

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 夏休みは家族の思い出ができて楽しい日々です。遠出したり普段はできないことに挑戦したり過ごし方によっては充実した夏休みになります。

 

夏休みは親も子どもたちも楽しいです。

楽しいのですが長すぎます。長すぎるので困ります。夏休み自体は必要です。必要ですがこんなに長い夏休みはもう不要だと感じます。

 

親が子どもたちが夏休みになると何が大変なのかというと、昼ご飯を作らなければならないことでもなくお出かけに連れて行かなければならないことでもありません。よく「ごはん作るのが多くなるから大変」なんて言われます。それも大変ですが一番大変で気苦労するのは「子どもたちがダラダラと家にずっと居るということ」です。

 

夏休みが中盤にかかってくるともう夏休み最初のワクワクウキウキ感はありません。毎日お出かけする訳にはいきませんから、子どもたちはダレてきます。することがなくなってきて、暇暇暇と連発するのです。

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若く希望に溢れている子どもがヒマひま暇と連発すれば親はどうしてもイライラします。輝きがなくなってきて、目がどんよりしてきます。子どもも親も廃人になりそうな雰囲気です。

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夏休み中盤以降になってくると、私たち親は「学校が始まる日」を夢見るようになります。「2学期」を希望に抱きながら夏休みを乗り越えていきます。

 

昔から長~~~い夏休み。

夏休みが長いのには理由がありますが、そろそろというかいい加減にもう短くしてよっていう話です。

 

夏休みの目的

夏休みは何故存在するのか!?私自信に言い聞かせる意味で挙げます。

①暑いから

 夏休みは暑くて暑くて学校での勉強に集中できません。暑過ぎると子どもたちが集中できないどころか、暑さで倒れたり熱中症になる可能性があります。よって主に勉強をする学校で、勉強に集中できず危険な場合があるので暑い期間は休みになっています。

②普段できないことにチャレンジする

 長期間学校が休みなので、放課後や土日だけではできないチャレンジができます。キャンプや長期の旅行・遠くのおじいちゃんおばあちゃんに会いに行く・泳ぐことやサッカーや運動などを新しく体験するなどです。普段はできないことに取り組むことでその子の新たな可能性が広がったり世界観が広がったりします。とても大切なことだと思います。

③自主性を育てる

学校とは違い授業がありません。自分で時間管理をします。大人に言われなくても勉強や好きな事に取り組む行動力や自己管理力を養います。「言われなくてもできる」ようになる事はとてつもない成長です。大人でさえできていない事です。今までは想像できなかった好きな事を自分から取り組めるようになるかもしれません。子供のうちにできるようになると大人になって稼ぎやすくなると思います。とても大切なことです。

夏休み短くすべき理由

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夏休みはとても大切で必要な期間です。子どもが大きく成長する期間でもあります。でも...こんなに長い(42日間)必要があるのでしょうか?日数が長すぎて子供たちは飽きてきます。だらけてしまうのです。夏休みはもっと短くした方が良いです。

①教室に冷房あるから

 小中学校の冷房設置率は各都道府県によりばらつきがあります。冷房が設置されていない学校も多々ありますが、我が子たちの小中学校は教室には冷房完備されています。業務用の大きな冷房が全教室に設置されているので、授業は快適です。我が家に居るよりも快適だと思います。

 

登下校時に暑いと熱中症になる可能性があるのは否定できません。しかし登下校時に親と先生で気を付けていれば問題ないと感じます。

 

学校で勉強をするのが暑すぎるからという理由で夏休みが長いのであれば、冷房が完備されている学校はもっともっと短縮しても良いのではないでしょうか。

②授業時間を確保できる

 最近の小中学校は英語や道徳など教える項目が増えています。更に台風や豪雨などで学校が臨時休校になる場合もあります。それに加え担任の先生や各教科の先生によっては、授業の進み具合が遅れることもあります。かなりスピードを上げてサッサと進んでしまい、子どもたちがよく内容がわからないという事が多々あります。また、クラスでイジメが発生したり一部の生徒が授業を妨害することがあります。その場合は授業が中断されクラスで話し合いになります。

 

授業時間に余裕がありません。先生方は準備に十分な時間を割く事ができない場合もあるそうです。先生方は夏休みに準備や勉強をするそうですが、授業時間自体に余裕があった方がやりやすい事と感じます。

 

③子どもたちが望んでいない

 夏休みを短くすべき理由の一番は、子どもたちが望んでいないという事です。私は親なのでどうしても親の立場で考えて言ってしまいますが、子どもたちは暇な時間が多すぎて困っています。する事がなくて困惑しています。ついついゲームやテレビやYouTubeに傾いてしまいます。そうすると親が更にイライラします。

 

子どもたちは夏休みはとても楽しみにしています。でも夏休みが終わるともっと目が輝きます。夏休みが長すぎるのです。夏休みはもっと短い方が、子どもたちは充実した時間を過ごせるのではないでしょうか。

 

誰にもメリットがない

夏休みが長い事は、誰にとってもメリットになりません。夏休みの間でも当然、先生方は働いています。夏休みが長いと

 

子どもは時間を持て余す

 

親はしんどい

 

先生方は授業時間を確保できない

 

誰にとっても良くないことばかりです。共働きのご家庭は児童クラブ(放課後クラブ)に夏休み中預けっぱなしです。誰もメリットを感じていないのです。

 

夏休みを短くすると

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夏休みを短くすると

 

夏休みの一日一日が濃くなり充実した夏休みを過ごす事ができる

 

先生方は余裕を持った授業プランを立てる事ができる

 

というメリットがあります。

親もイライラしなくて済み、子どもにより良く接することができます。

 

子どもたちを最優先

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子どもたちは夏休み後半は、もう学校に行きたがっています。飽きているのです。夏休みが始まるときは、飛び跳ねて喜んでいますが、特に何もない日が続き過ぎると飽きます。本当に「もう学校に行きたい」と言います。

 

「学校に行きたい」と言う子どもたちに対して、親が相手をして充実させるのには限界があります。やはり同級生を中心とした外の世界が楽しいのです。家の中には夢や希望はありません。家の中は親の愛情とやすらぎの場しかありません。外に出て輝いてこそ未来ある子どもたちが伸び伸びできるのではと感じます。

 

 期間と時期はいつが良いか

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夏休みは必要ですが長すぎます。各都道府県によって夏休みの長さが違うのは存じております。それでも長すぎます。

 

短くするのであれば、お盆を中心とした2週間ちょっとくらいがベストではと考えます。今年2018年であれば8月4日~8月22日の19日間です。

 

この期間で

・遠方のじーじばーばい合いに行く

・旅行に行く

・プールや海に行く

・買い物に行く

・花火を見に行く

・夏祭りに行く

・夏休みの研究をする

・集中して勉強に励む

と言ったたくさんの事でも実行できると思います。

 

逆に何もない日がとても少なくなり夏休みが充実します。暇でぼーーっとする日が少なくなり休みの大切さを感じることができるはずです。大人になればもっともっと少ないのですから、大人になって時間の過ごし方に戸惑わない為にも夏休みは短い方が良いです。

 

子どもと親がお互いに家の中でイライラしていても、ほとんど何も生まれません。充実した日々・やりがいのある日々を過ごすからこそ親子の時間の貴重さを感じられます。

 

来年は夏休みが短くなりますように。祈るだけではなくできる限り現実の世界で発言していきたいと思います。