うつ病主夫の闇

 現役うつ病患者。うつ病を深く正しく知るためのブログ。

心療内科待合室での出来事。子供に高圧的でうつ病を理解できない母親がいた 同じ空気を吸いたくない

うつ病は自分の気持ち次第と言いやがった親

 

先日8月29日(火)は

月に一度の心療内科診察日でした。

 

診察順番待ちをしていたら

待合室(椅子がならべてある廊下)に

親子がいました。

母親は50歳代、子どもは小学生3~4年生くらいでした。

この母親がとんでもない人物でしたので

紹介させてください。

この子の病名はわからないので

うつ病(うつ状態)だと仮定します。

できるだけ大げさに書かないで

事実を書くようにしています。

 

 

一つ目の戯言

仕切られていないので待っている間に

ちょうどのタイミングでその親子の会話が聞こえてきました。

母親:「こんな病院に来てどうだった?」

子供:「良かった」

母親:「何て言われたの!?」

子供:「心を落ち着かせたら良いよって言われた」

母親:「それだけ!?」

子供:「心が落ち着いたよ」

母親:「何でも自分の気持ち次第だからね

 

 

は~!?

なんだこの母親は!?

 

何でも自分の気持ち次第ってことは

うつ病で(うつ状態)この病院にくるか

こないで済むかは

本人の気持ちの問題だから

病気ではないよって事を

言いたいんだよな

この母親!!!

 

この子どもはこの病院に来たくて受診しているのか!?

違うはず。

 

うつ病は一般的に

遺伝と環境のどちらの影響も受けるそうなので

これは

親もうつ病の原因のひとつではないか。

 

私がうつ病入院した時は

子供のころ、小さかったころの

親との接し方、親の印象と出来事を

カウンセラーの方から

2時間くらいしつこく聞かれました。

うつ病は親の影響割合が大きいのでしょう。

 

気持ち次第なら

心療内科はいらんわ!!!

 

私には、この子どものことは

全くわかりません。初めて見たから。

しかし、この母親、

とても顔が険しく

子供への尋ね方も

威圧的で

想定外の答えを言おうものなら

とんでもなく怒られそうな

雰囲気を持っていました。

 

正直かわいそう・・・・・

 

この母親は

診察待ちをしている私達大人を

横目に見て

「この大人たちも自分の気持ちが足りないのね」

と思っているのだと確信しました。

 

二つ目の戯言

その会話のほんの少しあとに

看護師さんや心理カウンセラーの方が

親子に今後のスケジュールについて

お話をしていまいした。

 

どうやらその日は初診日だったようです。

 

看護師さんとの会話は

常に高圧的で超上から目線。

この母親はおそらく

こういう話し方しかできないのでしょう。

看護師さんがとても柔らかく話かけているのに

冷たい返し言葉ばかり。

 

そして、第二の戯言発令。

 

看護師:「次回は2時間くらいかかりますのでよろしくお願いします」

母親:「わたし、ここで2時間待ちたくないので外に出て良いでしょうか!?」

看護師:「何かご用事がありますか?」

母親:「いいえ、この病院の中に居たくないんです」

 

は~!?

怒りMax!!

 

瞬時に怒りがこみ上げて

あからさまに睨みました。

その母親が私の目線に気づいて

目をそらしました。

それ以上は何もしませんでした。

看護師さんがわかっていると思います。

 

要は

心療内科の空気を

吸いたくない

という事です、あの言い方は間違いなく。

 

わたしたち数名が横にいるのに平気でこの発言。

自分の子供が横にいるのにこの発言。

ここで働いている人に向かってこの発言。

 

この親は、たぶん周りが何を言っても

聞く耳を一生持たないでしょう。

 

ほんの少しだけは理解できないこともないですよ、

うつ病や精神的な病院の中で

普通の人が長時間待っているのは違和感があるでしょう。

でも、感染しないし

何と言っても自分の子どもが罹っているのですよ!?

病院と向き合ってこそ

子どもの為ではないでしょうか。

 

 

自分以外は理解できない人たち

この母親は

自分はうつ病になんてなっていないし

自分はしっかりしているから

こんな人たち

自分の気持ちをしっかり持てない人たちなんて

甘えている、変だ、おかしい

私はここには世話にならないという

根本的な考えを持っています。

世の中にはいろんな人がいる、ということが全くまったくわかっていない。

いろんな人がいて、世の中ができているという事がわからない。

こんな人たちと付き合うのはこわいです。

 

うつ病の私たちは、

一般的に我慢して自分の主張を抑えてしまう

傾向があります

私たちが一番傷つきやすいのは

いろんな他人が存在するという事が

わからない人たちから攻撃される事なのです。

 

自分は〇〇だから、おまえも〇〇できるはずだ!

という考え方です。

うつ病に追い込むのが楽しいクラッシャー上司と同じ。

 

 

この子供はなかなか治らないだろうなと

親を離れるまでは難しいかなと。

 

私の診察の時に

先生に少しこの事を話しました。

先生は了解!と言ってくれました。

 

先生や看護師さんやカウンセラーの方々は

専門家ですから、

判っているはずですから大丈夫だと思います。

 

親があまりに酷いと

少し入院させたりして

親の影響下から外して

原因をはっきりさせます。(病院の皆様期待しています!)

 

あの子どもはすごく喋りにくそうでした。

あれは、内にこもってしまいますね。

余計につらいでしょう。

 

 

何かほんとうに悔しい、

子供は無力だ!親しか頼ることができない。

 

心や意志が弱いのは

気合いや心の持ちようではありません。

 

自分がこうだからと

他人に強要しないでください!

 

自分はできても、

その人は本当にできない場合もあるのです。

 

自分基準が強すぎる人が

多すぎます。

 

考えを持つのは自由ですが

他人に強要するな!!

 

私たちは委縮して

言い返すチカラがありません。

 

そして自分を責めます。

 

頑張っていないのではありません。

 

どうかわかってほしいです。