うつ病主夫の闇

 現役うつ病患者。深く正しく知ることでうつ病を改善するブログ。 わたしたちは弱いのではない 敏感なだけなんだ。

『24時間テレビ』に精神障害者が登場しない!? うつ病が理解されない訳

うつ病は同情できない

 

『24時間テレビ』に登場しない障害者……精神障害や発達障害はなぜいない? - ネタりか https://netallica.yahoo.co.jp/news/20170826-88970790-cyzowoman #Yahooニュースアプリ

 

 今年も24時間テレビが放送されている。

主に障害者を扱った番組だ。

もちろん障害者ばかりではないが。

マラソンも注目される。

 

今年の24時間テレビは少し

柔らかくなった気がする。

21時からの恒例のスペシャルドラマも

少し柔らかい。

 

世間が障害者をターゲットにすることに

疑問を投げかけたからだ。

 

でも、視聴していると

やはり泣けてくる。

 上の↑

Yahoo!ニュースで24時間テレビに

うつ病が取り上げられないと

記事になっていた。

 

私は、そりゃそうだろうなと思った。

なぜなら

共感できないから

・苦しそうではない

・分かりやすくないから

・見た目でわからない

・気合いで何とかならないの?

・自分だったら頑張れる

・自分は大丈夫だからうつ病になることはない

 

 

番組にうつ病の人が出てこないのは

世間一般にうつ病が理解されていないのと同じだ。

 

うつ病に心から同情できないのだ。

 

一般の人のうつ病のイメージはおそらくこうだ。

意志の弱い人がなる

・頑張れないのは甘え

・そういう人がいるかも知れないが自分はうつ病には

 絶対になりそうにない

 

交通事故で身体が不自由になったり、

先天性の重い病気だったり

ある日突然難病に罹ったりするのは

誰にでも起こりえる

 

でもうつ病は

自分には起こりえない

と思うのだろう。

 

うつ病は、自分が気を付けていれば

うつ病に苦しむことは全くない

そう感じるのだろう。

 

わかる。

 

パワハラ上司みたいだと言うと極端だが

自分がこうなんだから

おまえもそうなるはずだという考えの人はやはり多い。

 

自分は頑張れているし、自分だって凹むこともある。

だけど乗り越えて頑張っている。

だから、凹んでそのままうつ病になるのは

理解できない。

自分は乗り越えているのに!

 

 

どうしようもない

交通事故や先天性の病気や難病は

自分ではどうしようもない。

いつか自分もそうなる可能性はある。

だけど、うつ病は

自分のチカラでどうにかなるのではないかという

考え方が根本にあると思う。

 

皆さん全員にわかって貰いたいとは思わない。

関係なく過ごせるならばそれで良い。

だけど、自分でなくても周りの人がうつ病になったら

どんな態度をとれば良いのかは

知っていてほしい。

(今後書いていきたい)

 

本物のうつ病の人たちは

もう頑張るとか頑張らないとか

そういう次元ではない。

 

ただ甘えているだけの人はうつ病ではない。

 

うつ病は見た目ですごくわかりにくい病気。

かわいそうとは思われない。

 

かわいそうと思わなくて良いから

そういう病気がちゃんとある

甘えとか気合とか

そういうのとはかけ離れたところで

病気になっている。

 

そこだけ判ってほしい。

 

できるならば、働きたい。

職種がどうのこうの何て贅沢は言わない。

時給で構わない。

毎日働くという日々を送りたい。

それができないから

毎日悩む。